11月27日(金曜)
第8回 MPS参加者ネットワーク協議会が東京都立産業貿易センター 浜松町館 第1・2会議室にて開催されました。
参加者名簿を見ると75名でした。
私は生産者としてMPSに参加していますが市場、流通向けの認証もあります。
市場向けのMPSーGPA
大田花き
FAJ
東日本板橋花き
豊明花き
兵庫県生花
世田谷花き
花満
姫路生花(取得中)
オークネット(取得中)
となっていて取得済みの市場の取扱高は全国取扱高の25%を占めるそうです。MPSジャパンの松島社長のお話でこの内容についてお話がありました。
仲卸、加工会社向け認証は
Florimark-GTP
フレネットHIBIYA
木本生花
Florimark-Trace Cert
フローラルコネクション
大森花卉
ゼントクコーポレーション
東園生花
クリエイト
という参加状況だそうです。
GTPのトレサビリティ部分だけを認証するのがTraceCertとなるようです。
この辺りの違いを今まであまり意識していなかったので、知りませんでした。
GTPは生産者向けのMPS-Qの様な感じでしょうか。生産者よりはずっと規模が大きいですが。
あとMPSに参加している人たちは使っているエネルギーなどをすべて提出しているので二酸化炭素の排出量も計算式が出来上がればすぐに算出ができる
状況との事でした。
今その算出式の検討を経済産業省、農林水産省によって急いで進められているとの事です。
この点について会の最後に昭和花き研究会会長の管家さんからも少しお話があったのですが、例えば使用する肥料はその原料が作られる段階での二酸化炭素排出も計算に入ってくるとの事で、とにかく最初から最後まで計算の対象になっているようです。
映画などのDVDは撮影に使用した火薬の量も、、という話から、寅さんのDVDはCO2排出量が少なく、ハリウッドの爆発がいっぱい起こる映画DVDはCO2排出量が多いという例話も面白かったです。
みなべいなみ農業協同組合 いなみセンター長の平貴志さんのお話では部会でのMPS参加をどのように進めていったかという内容でした。
部会員にどのように呼びかけたのかなど他の部会の方々にとても参考になる話だったように思います。自分は個選ですが為になる話でした。
その他、議事次第にはありませんでしたが、一番最初に東日本板橋花きの樋口部長よりベトナムでのトルコのお話が、一番最後には宮崎県の西森さんがIPMについて宮崎県での事例の紹介がありました。コンパニオンプラント、バンカープラント、障壁作物など。今年の春に自分自身でも天敵を一度だけですが入れてみた事を思い出しながら話を聞きました。
その後懇親会でもたくさんの方と話ができました。いつもながら懇親会後すぐに新幹線に乗らなければならなかったのでゆっくりとはできませんでしたが
楽しかったです。
まだ今の時点で昨日の事の整理が頭の中できちんとできていないのでこれから考えます。いつもだと帰りの新幹線で整理できたのですが協議会の日の朝4時半頃まで皆さんと飲んでいたので、あまり寝ておらず帰りの電車の中では流石に疲れ果てていました。
おつかれさまでした。