2月の中旬にMPS参加者ネットワーク協議会でのお話を聞いてすぐにミヤコカブリダニを注文して3月の初めに全温室に放飼しました。
3月中旬頃よりスポット的にハダニが発生してきました。
もらった資料の説明にあった併用剤に分類される物1種を使用するもハダニは元気。
3月下旬に我慢ができずにいつも通りの薬剤使用。
こんな感じの一ヶ月でした。
ミヤコカブリダニですが、一度ボトルから出してしまうとなかなか見つけることができません。いるかどうかが分からない状態。
だから原因の切り分けもできないのです(汗)
つまり、天敵がいなくてハダニが増え始めたのか、天敵はいて密度的な問題だったのかが分からないでいます。
カブリダニがいないのか?
3月は暖かかったし、生きる条件的には良かったと思っています。と言うことは収穫物と共に温室外に持ち出されていなくなったのかも?花の切り終わりと共に増えたのでそんな気がしています。
あるいは絶食にも耐えるとされているミヤコですが、あまりに餌がなくてダメだったのかも?
密度的な問題?
規定の量よりも多めに放飼したのと、出てきやすい所には多めに放しました。
のでこれは大丈夫だと信じたいです。
このぐらいの時期はチリカブリダニの方が良かったのかも?
ミヤコを選んだ理由は3月初旬の時点では殆どダニはいないのでチリカブリダニを放飼しても直ぐに死んでしまうだろうと、、、。
それから。これは2月の話でもありましたが最大のネックとなるであろう硫黄の問題。
こちらの方が問題となりました。現在は通常通りに戻しました。
ハダニだけを考えるともう少しやり方を変えたりすることで上手くやっていけるとは思うのですが、うどん粉のことを考えると、まずここがクリアされないと僕のところでは難しいなぁと感じました。
ダニが良くてもうどん粉の薬剤散布が増えるのではまったく意味がないので。
と一ヶ月でこんな状況でした。
これで天敵はダメだとはまったく思っていないので上手に使える術を身につけていけたらよいなぁと思います。
つぶやく

こっちも、今年は(昨秋から)うどんこ病多発で苦労してます。
アーチングでしたっけ?
そうであれば、持ち出しはあまり無いと思います。
まー、ミヤコは見つけにくいのが欠点ですね。慣れれば割と何とかいけますが。
硫黄以外にも何かありそうで、今年は去年と違って何か増えにくい感じです。
>Sekizukaさん
はい、アーチングです。
持ち出しはあまり無いとなると死んでしまったのでしょうかね。
タイミングが悪かったのかも?
うどん粉はつらいです・・・・・。