MPS-Q(クオリティ)2年目の審査
MPS-Q(エムピーエスークオリティ:花き生産品質認証)を取得してから1年が過ぎ2年目の審査が本日4月3日(金曜日)に江川審査官によって行われました。
昨年の様子です(同サイト内)
>>>MPS-Qとは
>>>一年目の審査の様子
昨年1年間クオリティの基準に従って作った自社のルールがきちんと守られているかどうかという事を中心にチェックを受けます。そのチェックに対してルールを守っているんだと言うことを証明できなければなりません。
例えばメールで注文を受けた際には出荷予定日、長さ、価格等を記載したメールを返信するというルールを作っている場合には実際にそれが守られているかどうかをそのメールの内容を見せて証明します。
クレームの内容やその対応、改善策など多くの項目をチェックされます。昨年は初めてと言うことでオランダからロンさんがいらしての審査でかなり緊張したのを覚えていますが、今年は今年で緊張しました。

今回指摘を受けた部分は書類の日付が間違っていたり、認証印の押し忘れだったりと中身とはそれほど関係のない部分が少しと、書類管理に新たに加えた方がよいのではないかと言う書類が一つあった事と会社の組織図をもう少し分かりやすい形に、、と言った指摘のみでした。
どれもマイナー項目であるので訂正して新しいものを提出します。
MPS-ABC(花き環境認証)に2年、クオリティに1年と参加してみて、、一番基礎となっている部分は記録だなぁと改めて思います。それからその記録を後から見ること。
記録したものはすべて残っていていつ何を使ったと言うことから、いつどんな内容のクレームをもらいどんな対応をしたのか等々・・・色々とあります。それをきちんと見直しをするとどんなことに気を付ければよいのかとか、今まで見えていなかった物が見えたりと予想以上のメリットを感じています。
それぞれのピンポイントな数字等の記録はあまり意味を持たないかもしれないですが、一年を通じて記録してきた数字は意味を持ってきます。それが複数年続いてくるとまた違った見方ができるかもしれないです。
今日の審査を受ける為に書類を作りながら、そして今日の審査を受けながらそんなことを感じていました。
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