バクテリアチェックを依頼するとこのような感じで結果が出てきます。
この写真はもろにバクテリアが検出されたときの物で、水道水以外はすべてバクテリアの検出あり。

こちらは対策後の結果。
?というのが出荷用のバケツ内の水を市場で取って送ったものでバクテリアの検出はありませんでした。

ちょうど一年前の春頃はバケツは洗浄した物と洗浄していない物でいったいどれだけの違いがあるのか?とか思っていたので
自分の中ではあまり重要な事として認識していなかったのですが、色々とアドバイスをもらいながら、去年の7月ごろよりバクテリアチェックを始めたわけです。その後いかに重要な事であるかわかってきました。水に使った出荷形態の場合はこれ必須です。
チェックを行いバクテリアが検出されたのであれば、どの段階でバクテリアが発生しているのか、どこからバクテリアを持ち込んでいるのかといった事をきちんと調べて対処しないといけないということ。
バクテリアが原因となってベントネックが起きる、またはその後の花持ちに影響する事は多くの人によって試験され、結果が出ているのでバクテリアをきちんと処理しないといけない。
生産者の採花後の花の取り扱いしだいで花持ちがずいぶんと変わってくるという事。
前処理、その後の保存。
そしてどのくらい日持ちするかということを定期的にチェックするために簡単な花持ちテスト用の空間をつくりました。

要するに25度、湿度60パーセント以上、12時間1000ルクスの光を作ればよいのでそれほど難しくはないです。

日持ち試験をしている間の温度、湿度はデータロガーにて記録しておきます。

昨晩の様子ですが、平均が25,1度と66?なので合格。後は蛍光灯をつければ完成。しばらくはこの方法で花を観察します。
これとは別にきちんとした日持ち試験をできるところへ5品種を送って経過を観察してもらっています。
こちらは定期的にできたらよいですが、お金がかかるので自分のところである程度の観察ができるようにしました。
つぶやく

努力と工夫していますね。感激です。
化学してますなぁ。
科学者さん(笑
>カンケさん
やっと実行に移すことができました。1年も・・・。