宮城?山形
勉強会、宿泊は秋保温泉でしたが、午前中に一件バラ屋さんを見たかったので、
朝5時半に家をでて、金成町というところへ向かいました。
金成町は宮城県の北端で、岩手県との県境。
まずはそちらのバラ屋さんと久しぶりの再会。

ゆっくりと、多くのことを話し合い、その後一緒に
名取市のバラ屋さんへ。高速で約一時間。
こちらも久しぶりの再会。
一昨年、昨年と新たに温室を建設し、規模拡大をしたところ。全部で3000坪ほど。
選花場も新しくなっていて、キレイでした。
写真のように水の入ったコンテナが簡単に移動できるようになっていて、それぞれの
コンテナには腺が付いていて、水が抜けるようになっています。便利ですね。
そして温室内の花も立派でした。葉が厚くて、かなりしっかりとした茎に仕上がっていたのが印象的。
新しい品種も多いですが、昔ながらの品種もいくつかありました。マドレーヌ、サンタアンナ等、、。
こちらのバラ園はフラワーフード付きパックの量販店への販売もしています。うちと同じことをしています。
こちらは翌日の視察先でもありますが、一足先に見せていただき、
その後一緒に勉強会の会場へ。
勉強会では松島社長のMPSについての話、ネポンのハイブリット環境システムの話がありました。
ネポンがヒートポンプを発売してるんですね。現在の温風加温気との併用でかなり、暖房費が削減できます。
もちろん暖房機能だけではなく、除湿、夜間冷房もできます。
きちんと数字を出して説明をしていただけたので、分かりやすかったです。

その後には二酸化炭素施用方法の話が少し出た事。
常に閉め切った温室では植物が二酸化炭素不足による光合成速度の低下がおこるので
二酸化炭素をバラに上げようというもので既に多くの方が利用していますが施用方法は
人によってまちまちなのでその辺の話を実際の温室内のデータを見ながら話し合いました。
それに関連して温室内の環境の話題に。
今まで、植物体温度という物を気にした事はなかったのですが、今回その話を聞く事ができました。
露点温度よりも植物自身の温度を高く管理する事が理想。露点温度が植物体の温度を上回る時間が長ければ長いほど、
病気が出やすい環境というわけです。葉にツユがついた時点で病気発生確実、、、かな?

そんなかんじだったかな。後は各メーカーさんからの巧みな話術を使った品種紹介がありました。
その後は懇親会。
初日はこんな感じで、翌日はバラ農家1件を見せていただき、昼食をとった後解散。
その後僕は山形の方たちと一緒に2時間かけて山形北部へ。
ここでも色々と教えていただき、見せていただき話をしてあっというまに17時。
そろそろということで、お先に失礼して帰ることに。
21時前には無事家に到着し、すぐにブログのおかしなところを修正して、、、更新もせずに・・・ね、ま、し、た。
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This post has 2 comments
3月 14th, 2007
仕事サボっているsakaeには頭が下がる情熱の勉強会だな。
この熱い情熱が未来の薔薇職人を育てているのですね。
3月 15th, 2007
>sakaeさん
うちも息子がインフルエンザだったんですよ、同じ頃。
そして登園許可がでたと思ったら今は水疱瘡ですわ・・・(涙)
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