2週間ぶりの温室を見て。
2週間の天気が悪く寒かったことが想像できる花の状態でした。
輪物の品種は花の大きさがすごく小さくなっていました。
温室を締め切り、一日の温室内の寒暖の差が少ない状態が長く続くと
こうなります。太陽もあまり出ていなかったのかな。
2週間前に見た状態とあまりに違っていて驚いています。
いよいよ嫌な季節。我慢の季節が始まった感じです。
今日は一時晴れ間もみえたのですが、ぐずぐずした天気で寒い日でした。
採花、選別、メールの整理等行いました。
明日出荷できる花は少なく、1000本もないぐらいだと思います。
バケツを洗うことを始めてから半年ほど経ちました。
この半年でバクテリアチェックを3回ほど行い最初の一回は多量のバクテリアが検出されました。
その後の2回は問題がないとのこと。多少は検出されますが、規定の範囲内ということ。密度の問題です。
定期的にこの検査は行うことにしています。
先月ぐらいから僕がバケツを洗っている姿を見ていたせいか従業員もバケツをすすんで洗うようになりました。小さなことですが、うれしいことでした。
ただ僕が使っていたスポンジではなく、柄の付いたブラシでこすっていたので理由を説明して、スポンジを使うようにお願いしました。ブラシでこすると細かい傷がバケツに付いてしまし、そこにゴミなどが詰まってしまうからです。
これから気温がどんどん下がりバクテリアの繁殖の心配が少なくなる季節ではありますが、良い習慣が身につきました。
オランダで花の展示を見てきてすごく徹底されているなと思ったことがあるのですがそれは花瓶に活ける際、茎の切り口がお手本のような切り口のものばかりだったこと。
普段僕らが花瓶に花を飾るときには良く切れる鋏でできるだけ斜めにといいますが、鋏ではなくカッターでかなり鋭角にそぎ落としたような感じでした。どの花瓶を見てもです。茎を切り口が縦に10センチ以上はあります。それだけステムの太いものが多いのですが、きちんと処理されていました。
開催中はあのままだと思うのできちんとした処理が必要なのでしょうが、
ちょっとびっくりしたことの一つでした。
でも中卸を見た時に、機械選別されたであろうパックの束を取り上げてみると、
下葉が水に使った状態で、しかもゴムで留めることもされていない常態でした。
上の花の揃いがすごく綺麗でしたが、下はちょっと手抜きを感じたかな。
前はきちんと機械でもゴムや、紐で縛っていたはず。どうしたんでしょうか。
そして20本でパックしているものが多かったです。
うちなんか5本とかで出すときあるのに・・・
2006 年 11 月 14 日 at 9:47 PM
習慣は自分からやらないと習慣にならないですよね。
僕のいいと思った習慣は毎日温度&湿度を見ること、そして記録することです。
最初はやはり面倒でしたが、今では温度が気になるようになりました。他の皆さんから見れば大したことではないのですが、僕にとってはいい習慣ができました。
2006 年 11 月 15 日 at 12:53 AM
さすがに、だんだんに?
切り薔薇業者さんの顔になって来たようですね(内容が
読んでいて素人が突っ込み入れにくくなりました
(ヨカッタヨカッタ
花見て2週間の状態が分かるなんざあさすが本職って感じだね。
2006 年 11 月 15 日 at 4:10 AM
>室井さん
自分でこの記事書いておきながら少し思ったのはこれを仕事としてやりなさいと言えばすぐにでもスタッフ達はやると思うのでそっちのほうが早いといえば早いですよね。
自分が甘いのかな。
でも自分で興味を持って始めたことのほうが長続きする気がします。
ほんと小さなことですね(笑)
温度と湿度。大事ですよね。僕はデータロガーを使ったりしていますよ。
2006 年 11 月 15 日 at 4:23 AM
>sakaeさん
全然違うもんですよ。2週間もいないと。誰が見てもわかると思います。
ツッコミ入れにくくてもどんどんお願いしますよ!!
2006 年 11 月 15 日 at 8:11 PM
僕もなかなかパートの方に強い指示できないです!自分も甘いです。。
良くないことです。。
2006 年 11 月 16 日 at 5:01 PM
>室井さん
色々な方がいるからそれぞれにあった接し方が必要ですよね。
勉強中でございます。