ココのところ毎日暑さが厳しく、花も多少小さくなった品種もあります。
これだけ暑いと仕方が無いですね。
今日は朝一でうどん粉の予防、花きり、芽かきの一日。夕方の花きりが終わり、6時ぐらいからはダニの消毒を少々。
この暑さの中温室の中の作業を毎日していたせいか夜遅くまで起きている事ができず、更に夜ビールなんか飲んじゃった日には完全にノックアウトです。
このブログが更新されなかった日はそんな感じでくたばってしまっているか、ライブドアがおかしいかのどちらかです。
さて6、7年前に試みた循環式のシステムが復活しました。
循環したことが原因ではなかったのですが、バラがおかしくなった年があり、原因を調べるためにまず循環をやめました。その原因が追求に時間がかかったことや、温室の改装などを行っていたため、数年間休んでいました。今回温室の改装が一通り終わったこともあり、再開となりました。
その当時は原水として地下水をサンドフィルターでろ過したものを使用していましたが、その地下水に問題が生じていたことが原因とわかりました。
結局このこと分かるまでに循環を止め、ロックからチューブからすべて植え替えをしたりしましたが、結局バラの生育がおかしい状態が続きました。原水の検査も何度か出していたのですが、何回かやってからおかしい結果が出てきたようです。
その後地下水の使用を止め水道水にしました。それからは大丈夫です。
復活といっても前回の様に地下水での循環ではなく水道水での循環になりますのでまぁ初めてといっても良いかもしれないです。
これからいろいろと様子を見ながらやっていくわけですが、ちょくちょくブログにも登場させていきたいと思います。
とにかく肥料代がぜんぜん違ってきます。数字で見たら明らかですがそれ以前に肥料の減りが違います。やり方にもよりますが、計算上はかけ流しのときの三分の一になるんじゃなかったかな?たしか。たぶん。自信ない。
とにかく今回は軌道にのせたいっすね。
写真はうちででたキャラメルアンティークのピンク。
2006 年 8 月 17 日 at 11:05 PM
そう、以前視察にそちらに行った時に、閉鎖式の循環だって聞いてたんですよ。でもこの間の後継者交流会の時には話が出なかったんで、なんでかな?って思ってたんですよ。調子悪くてやめてたんですね。
ウチも水道水ですよ。バラの調子自体は悪くはないですが、PH・ECの変化がかけ流しに比べて激しいですね。どうしてもいろんな物が濃縮されていくような気がします。まあ、ウチは半循環でかけ流しに切り替えたりしてるんですけどね。管理は難しいです。
2006 年 8 月 18 日 at 11:54 PM
>suzunoさん
そうなんです、やりたくてもできない状態でした。まさかあのタイミングで地下水に異変が起きているとは。
循環でおかしくなったならそのときの経験をもとに再チャレンジとなるんですが、結局はじめてやるようなものです。
うちも観察しながらかけ流しいれていくと思いますよ。
システムの間にバイオジオフィルター?(でしたっけ?)でも入れてやると綺麗なのが戻ってきそうですが、どうなんでしょうね。そろそろ実験の結果出てきてるでしょうから。
2006 年 8 月 19 日 at 2:24 AM
原因追求にそんなに時間がかかるんだ。
sakaeの業界は結果を早く出さないと時代遅れになるので原因追求なんてしない奴が多い(ナサケネェ
地下水の何が原因だったのか気になります。
水質汚染物質?
2006 年 8 月 20 日 at 5:04 PM
>sakaeさん
タイミングが悪かったですね。循環を始めてからなんて。循環してなければわりと早い段階で原水に疑いかけられたような気がします。
まぁそうなってみないとなんともいえないですけど。
一つのこと止めてみてそれからバラがどのようになるか見るので結構時間かかるものです。悪くなるのは一瞬ですが、よくなるのにはかなりの時間が必要だったりしますしね。