花プラン

バラの切花と生産者用苗生産

今日の作業

| 6 Comments

朝から良い天気で気温は32度ぐらいまではあがりました。
今日は午前中は選別、午後からは僕は温室の屋根に上り、他のスタッフは植え替え作業。この植え替え作業はしばらく続きます。温室内を改装しているので定植まで時間がかかります。
今日は写真満載ですよ!


午後からは屋根の上にあがり、遮光剤を塗布。しかも2つの違う製品を同じ温室の屋根に片方ずつです。いろいろと試してみるためにね。

300坪強の単棟の育苗温室が実験台になりました。昨年はこの温室に国内メーカーのレディーヒートを塗布。塗布後体感温度がかなり下がってびっくりした覚えがあります。

serra今年は海外メーカーのものを試して見ます。
片側はこの写真のセラロンブレという製品。
この製品は5年ほど前からあって、フランスの会社の製品です。

もう片方にはもっと高価なタイプでトランスパーというやつ。値段がセラロンブレの倍ぐらいします。

それぞれの特徴などはまた明日にでも。

上の写真の液体を水で希釈して屋根に塗布します。
yaneuekeshikitennmado

左は温室の頂上からの写真。300坪の単棟となると結構高くてたぶん7、8、メートルぐらいはあると思います。
屋根にあがる前はきっと高くて足がすくむだろうと思っていましたが、温室内で遮光用のカーテンをしていたこともあり全然平気でした。

右の写真のように温室の天辺には天窓と呼ばれる換気するために開閉する窓のようなものが付いています。この温室は片側だけしか開かないですけど第二農場のやつは両側が開くようになっています。
今日ぐらい暑いと一日中全開ですが、歩きやすいように水平ぐらいにしてあります。

torannsperserralonbre

トランスパーが左。右がセラロンブレ。
多少トランスパーの希釈倍率が薄かったんですが、比べると全然違います。
トランスパーの方は下の様子が分かりますが、セラロンブレは下が見えないほど白いです。倍ぐらいに薄めて使うほうがいいですね。
セラロンブレは白い液体をまいている感じでしたが、トランスパーはラメが浮いた水をまいている感じで乾くまで白くなったことは分からないぐらいでした。

乾いた後に温室内から撮影。
afterserra
右がトランスパー。左がセラロンブレ。
左側がかなり白い様子が分かりますね。
右はほとんど分からない程ですが、良く見ると白くなっています。

育苗室はこの時期中身が少ないこともありますが、
この温室がうちでは一番高温になるため、少しでも作業が楽になるよう去年より遮光剤を使っています。

切花用の温室は遮光したことによる影響などが少し心配な部分があるため、まだやっていませんが、今日やったセラロンブレの作ってしまった液が余っているので明日小さい切り花温室に今日の倍の倍率で塗布してみる予定です。

温度が下がることは間違いないですが、切花用温室の場合収量などにどのような影響を与えるかはわかりません。そんなに変わらないとは思いますが。

暖地の方は使ったりしてるのかな?
遮光剤自体は昔からあるみたいですけどね、どうなんでしょう。

6 Comments

  1. いいなぁ
    人間何か試行錯誤している時が一番楽しいんですよね。

    でもトガシさんハウスの上パイプ上で作業でしょ?
    怖くなかった?パイプ曲がらんかった?
    曲がるのはsakaeくらいデブじゃないとあかんわな。

  2. 遮光剤はがす時は剥離剤つかうの?
    それとも自然消滅?
    DVDもうすぐ送ります。お待ち下さいな。

  3. yokotaさんも知ってるけど、この間商品説明してもらったやつだね。資材勉強会の時に。
    静岡のガーベラの産地で使っているようなことを言ってましたよ。

  4. >sakaeさん
    屋根には鉄骨も通っていますので大丈夫です(笑)。
    フィルムものっても破けないぐらいの強度はあるかと思います。
    怖くてフィルムに直接足をおく勇気はありませんけど・・・

  5. >yokotaさん
    去年のやつは特に何もせずに放置しました。意外と長い間取れなかったです。
    今回のも特に剥離剤を使う予定はないです。

    DVDはいつでも大丈夫ですので時間のあるときにお願いします。

    実はサインの練習に時間かかってたりして・・・(笑)

  6. >suzunoさん
    他の植物では結構前から使ってるみたいですね。
    効果はどうなんでしょうね。

コメントを残す

Required fields are marked *.