朝はイブピアッチェの株整理。
その後朝の花切り、選別作業、苗出荷。何品種かはボトが出ていたため、捨てました。
写真は
コンボという品種の挿し木苗の様子。
カルスだけが大きく膨らみ、いつまで経っても発根しない状態。ほかに、パレオ、ミルバなどでこのような症状が起きています。挿し木した物すべてがこのようになるわけでもないですし、季節なんかによっても変わってきますが、上記の品種ではわりと頻繁に起きます。
こうなると芽が大きくならないし、そもそも発根しないので定植できないです。
いっぱい挿し木するか、接ぎ挿しにするかのどちらかになるかと思います。どの品種もこれが原因で注文通りの数を収めることができなかったことがあります。
今年の春にミルバの注文を頂いた時には前回の失敗が頭にあったので多めに挿し木しておいたのですが、なぜか上手く発根して結局余ってしまいました。
水の管理や、季節などの影響でしょうか。前回も同じような時期だったのですが、全然発根しなかったのを覚えています。
接ぎ挿しでも接いだところでこのようにカルスが肥大してくる品種もあります。
サリネロ、クリーミーエデン、なんかは凄く多く発生します。癌腫と間違えるほどの症状ですが、検査に出しても癌であるという結果は出てきません。品種と台木の相性などが一番の原因かとおもいます。サリネロは挿し木だと夏場枯れやすいことが分かっています。さぁどちらにしましょうか。