花プラン

バラの切花と生産者用苗生産

今日の作業

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今日は荒れ模様の天気。朝から物凄い風で温室があおられていました。
午後からは強風に加え雨が降ってきてとにかくすごい天気。
そんな中今日は苗出荷が多くあり、箱詰め作業。明日も同じような一日になる予定。
花の出荷もありました。データロガーをつけてやりました。戻ってきてからチェックします。

昨日の計測——


そのデータロガーで昨日の晩にある温室の温湿度を計測してみました。
1夜の21時?24時までは湿度が99パーセントでした。
100パーセントと考えてもよいです。
湿度100パーセントも長い時間続かなければそんなに怖くはないのでこのくらいは何てことないのかなと思います。
温度も比較的高い状態なので多少湿度が高くても大丈夫。

こちらは一昨日の晩の育苗室。びっしり並んだ苗の中にセンサーを置きました。
2夜間8時間ぐらいは湿度100パーセント状態。
温度も最低が17度程度。
べト病は3時間の水滴とその後10時間の湿度100パーセント状態で発病するといわれていますよね。
温度も17度ならベトにとっても好条件。
ちなみにボトもベトも25度以上では出ないはずです。

仮にこの日夕方に薬剤散布などで3時間ぬれた状態だったらかなり危険な状態に近くなるところでした。雨が降っていたりしたら10時間以上は100パーセントが続くと思うのでそしたらやばいですね。

そして低温高湿度の後の高温低湿度はうどん粉がひどくなります。
うちは今年うどん粉にかなり悩まされていますが、このような気候が多かったように思います。早め早めの防除もむなしく止まりません。
結局のところ夜間の湿度を下げることが予防になるのかな?
つまり暖房でしょうか。

今晩から明日朝にかけての最低気温は20度。
雨が続くようなら暖房または冷房が必要。

6 Comments

  1. 横田です。データー&説明、めちゃくちゃ勉強になります。すごいっス!
    うちもうどんこに苦しんでいます。
    農薬に頼らないで対応したいです。

  2. しかし、凄い風が吹いたもんですね。
    まいったまいった。

  3. アタシはフツーの素人ですが、こういうエビデンスのあるバラ作りってすごく参考になります。

    ハウスじゃないので、対策練るの難しいけど、“うどん粉が止まらない?”とただ嘆くだけから、ステップアップできそうです。

    これからもデータロガーネタ、期待してます。

  4. >yokoさん
    農薬やっても全然効いてないところがなんとも・・・・です。
    使わないほうが良いかもって思う今日この頃です。

  5. >すずきさん
    お久しぶりです。
    いきなりの強風にはびっくりしました。こちらではたまにあります。
    昨年の年末は温室やられました。

  6. >きろりんさん
    品種にも夜と思いますが、路地などで雨の当たるようなところで作ってるものはうどん粉付きにくいときいたことがあります。普段から水にふれる機会が多いからですね。

    うどん粉にはみんな悩まされてるわけですね!(笑)

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