花プラン

バラの切花と生産者用苗生産

プリシラ

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abc558e6.JPGピンクのスプレー、プリシラ。ニルプ作出。
生産性が良いことが特徴的で、誰でも知っている品種といえると思います。
この品種からは数多くの枝変わりが誕生しました。すべてプリシラからかどうかはちょっと覚えていないですが、同じ系統です。
ラッキーセブングレニスブリトーニ、ハッピーバースディ、レディーローブ等々。
まだあったと思います。ピンクマーメイドってのもありました。

親がある程度の成績を収めているとその枝変わりも期待され、出回る確立が高いです。特に収量、ステムの長さがきちんとしている物に関しては色違いがでると期待できますよね。
よっぽど変わった咲き方だったりすると話は別。
ブルゴーニュや、ラ・カンパネラなどがその一例。葉を見れば明らかに劣性と分かりますが、花形、咲き方が特徴的なため生産性がわるくても登録になります。サントワマミーなんかも。
それでも枝変わりがなかなか名前をもらってお店に並ぶ確立はかなり低いです。
うちでもいくつも出ていますが、なかなか登録までこぎ着けないですね。
この枝変わりに関しては早い者勝ちなんで後から似たような物ですこし性質が良いのがでても登録することは難しいです。後はメーカーさんの方針とかもあると思いますし。

チェリーブランディーの枝変わり(葉がモロ劣性でしたが普通に伸びて収量も変わらない)
ベビーロマンティカの枝変わり (花弁が少し弱い)
なんかは面白いと思いますがなかなかね。
ベビーロマンティカの枝変わりはあちらこちらで出ているみたいですね。
濃いのや、ピンクや、やたらスプレーになる花が小さめのやつとか。
エデンロマンティカのグリーンも出てますが、親の性質上なかなか難しい。
どの品種も作ってるうちに何かしら枝変わりがでてくるんですが、どれもイマイチなやつが多いですね。

ただ意外と可愛がっちゃう傾向にあります(笑)
もしかしてなんて思いがどうしても頭の中をよぎったりなんかして。

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