花プラン

バラの切花と生産者用苗生産

クーラー

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室用のクーラーが設置されました。といってもまだ置いただけで動きませんが。夏の暑さ対策として温室内の夜温を下げる目的で導入しました。夏になるとバラ
は極端にステムが短くなり、花も小さくなってしまいます。その分収穫してから次の集荷までのサイクルは早くなります。
サイクルが早くなることは良いのですが、花が小さくなり、品質も落ちてしまうことが問題です。理論上サイクルは平均気温が高いほど早くなり、低いほど遅く
なります。花の大きさは同じ平均気温でも最高温度と最低温度の差が大きいほど大きくなります。つまり平均気温20度でも最高25度、最低15度よりも最高
30度、最低10度のほうが同じサイクルで大きな花が咲くわけです。
クーラーを導入することで夜間の温度を下げてやることで最低気温を
下げてやりより高品質なバラを栽培することができるのです。
ランニングコストは確かに高くつくと思いますが、夏でも春、秋並みの物ができるということは大きなメリットではないでしょうか。

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